五月五日の「子どもの日」は端午の節句。男の子のいる家庭では五月人形を飾ります。この飾り方は三段飾りが一般的です。伝統的な飾り方は上段の真ん中に鎧か冑をおき、その左右に弓と太刀、かがり火、後ろに屏風や幕を立てます。中段には陣笠苫軍扇を飾り、その左右に鯉のぼりの吹き流しをおき、ほかに適当な人形や馬などを飾ります。下段には中央に三方にのせた菖蒲酒、その両わきに綜と柏餅などを供えます。「子どもの日」として国民の祝日になってからは、金太郎や桃太郎など、かわいい人形か好まれているようです。鎧、冑を中心に、あとは好みの人形を加えて飾るのもいいでしょう。自分の息子さんの成長を願って毎年しっかり祝うようにしましょう。
面会中で一番気をつかうのが患者との会話です。必ず話題になるのが患者の症状。はっきりと病名がわかっていて、回復の見込みがある場合は問題ありません。ただ、ガンなど重い病気のときや病名がわからないときは、症状について深入りしないこと。特に、ガンのときは、事前に家族が本人に告知しているかどうかを聞いておいたほうがいいでしょう。さらに、励ますつもりで、もっと症状のひどい患者の話や手遅れになった人の話などすると、逆効果になります。それに、実際に病気と闘っている当人からしてみれば、軽々しいなぐさめに聞こえて白けてしまうかもしれません。そうかといって、仕事の話や遊びの話をすると、患者はあせりを感じてしまいます。こういうときは、テレビ番組の話題やニュースなど当たりさわりのない会話が一番。お互いの趣味の話もいいでしょう。とにかく、あまり話し込まないよう短時間で切り上げる工夫をしてください。面会中は、同室の患者への気配りも必要です。病状についての話を深くしないほうがいい理由はここにもあります。同室の患者には、どういう情況の人がいるかわかりません。命に関わることですから、慎重すぎるくらいにしましょう。大声で話すのは迷惑ですが、かといってヒソヒソ話も他の患者に対して失礼です。食べ物を差し入れるときは、他の患者におすそ分けできるような物にすること。
「仕事さえきちんとこなせば、服装なんて何だってかまわないじゃない」。そう考えている人は要注意。服装がビジネスに影響ないと言い切れますか?もう一度よく考えてみましょう。ビジネスでは初対面の人と会う機会が意外と多いもの。初めて会った人があなたを判断する基準は「見た目」です。初対面であっても、相手はあなたのビジネスの相手に変わりありません。誰の目にも印象よく映るように身だしなみを整え、そのうえで、機能性や周囲との調和を意識しましょう。「この人になら安心して仕事を任せられそう」と思わせるためには、ビジネスにふさわしい装いをすることが重要なのです。これは何も初対面の人に限らず、社内の人間にとっても同じことです。